ChatGPTで統計解析コードを書く時代になりました。 しかし生成AIは、ときに誤ったコードや解釈を提示します。 本講習では、統計の落とし穴やバイアスを避けながら、解析の品質と効率を同時に高めるAI & R時代の実践的ワークフローについて学びます。
- ARO次世代医療センター生物統計解析室が提供するセミナーのサイトです. セミナー資料等の配布のためにこのサイトを利用します
- セミナーは全4回の講義+Rデモから構成されます. Rの実習は行いませんが, 独学のためRスクリプトを配布します
- このセミナーは, 九大病院の教員や医員などを対象とした臨床研究認定更新講習(選択)の一部として実施されます
- 第1回は7/1 18:30~20:00に現地+Zoom形式で実施予定です
- 参加には事前登録が必要です
対象
- 臨床研究に関わる医療従事者・研究者
- 生存時間解析や因果推論に興味のある方
- Rや生成AIを研究実務に活用したい方
- 統計解析の品質管理・再現性に関心のある方
※R初学者も参加可能です
開催形式
- 第1回: ハイブリッド開催(現地+Zoom)
- 第2〜4回: 現地開催
- 参加無料
教材
セミナーで引用する論文
- ChatGPTと統計解析
- 競合リスクを伴うがん臨床試験
- 透析患者データベース研究
- 前立腺肥大データベース研究
Rスクリプト
- Rデモの結果のみ再現したい方へ
- 簡単な説明も欲しい方へ
- 詳しい説明も欲しい方へ
- Rスクリプトで使用している主なRパッケージ
参考資料
- Rを身に着けたい方へ
- 標的試験エミュレーションを詳しく知りたい方へ
- イモータルタイムバイアスへの対処法を詳しく知りたい方へ
第1回 ChatGPTを用いた統計解析ワークフロー
日時: 2026年7月1日(水) 17:30~18:30
会場: 九州大学馬出キャンパス 第2薬局棟2F大会議室B(ハイブリッド形式)
申込みフォームURL: https://rcaws.med.kyushu-u.ac.jp/redcap/surveys/?s=7XXE48YDKHFXFAFE
講師: 田中司朗
到達目標
- 生成AIを, チャットではなく, プログラミング・検証ツールとして利用できる
- 生成AIの利用において, RやSASがどの統計手法を実装しているか, そして前提条件の理解が必要であることを認識し, エラーを最小限にできる